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政治連盟とは 主な活動

社会保険労務士の社会的・経済的地位の向上や業務の発展のために
法改正等の実現を図る活動を行います。


政治連盟設立の最大の目的は、社会保険労務士の社会的・経済的地位の向上や業務の発展のための法改正等の実現を図ることです。そのためには、連合会や都道府県会の方針を踏まえて、政党や国会議員等に働きかけることが必要ですが、これらの効果が現れるようにするためには国会議員等の選挙において社会保険労務士制度に理解のある推薦候補者を決定し、その選挙の支援活動を行うことが重要な活動の一つです。

また、政治連盟は、国会議員等と常日頃から連携して、国会の情勢や常に新しい政治の動き等の情報を得ると同時に、われわれの要望を十分に伝えて理解を深めてもらい、いざという時のために国会議員等の正しい政治活動を支援する組織であり、主に次のような活動を行っています。


(1) 国政選挙等における支援活動

国政選挙や地方選挙の際、社会保険労務士制度に理解があり、今後とも協力していただけると思われる立候補者を推薦し、支援する活動です。

(2) 社会保険労務士制度の周知拡大活動

各政党や国会議員等との連携を図り、社会保険労務士制度の理解と協力を深めるための制度の周知拡大を図る活動です。具体的には、各政党や国会議員等が主催する懇談会、研修会等諸行事への政治連盟関係者の参加、政治連盟の定期大会、新春賀詞交歓会等への関係国会議員等の招待などにより、常に社会保険労務士制度の理解を高めるための活動です。

(3) 議員懇談会の設置・開催

社会保険労務士制度の発展に賛同する国会議員をメンバーとした自由民主党、公明党、民進党、立憲民主党の各政党別に社会保険労務士議員懇談会・懇話会を設置・開催し、情報の収集や意見交換を行っています。

新年賀詞交歓会

平成30年1月11日(木)ホテルブリランテ武蔵野において、埼玉県社会保険労務士会、埼玉県社会保険労務士政治連盟、埼玉県社会保険労務士協同組合の3団体合同による新年賀詞交歓会が開催されました。
はじめに3団体の代表(石倉正仁社労士会 会長、瀬谷卓美政治連盟会長、伊藤登協同組合理事長)が登壇をして、3団体を代表をして石倉社労士会会長による年頭の挨拶がありました。

挨拶では新年賀詞交歓会に先立って行われた全国政連会長表彰伝達式にも触れられ、「今年は明治維新より150年、社労士制度創設50周年の年であり、社労士業務も今の生産性革命、働き方改革という国家の流れに対して、どのように進んでいくかを考え、 新たな改革をしていかなければならない。 働き方改革の全ての項目が、 私達社会保険労務士に関係する内容である。 私達は過去の先輩達への感謝の念を忘れず、人の気持ちがわかる、人の痛みがわかる社会保険労務士となり、人を大切にする企業を応援することが使命ということを発信していかなければならない」と強い決意を述べられました。
続いて上田清司埼玉県知事より「人生100年時代が大きな話題となっており、私達の目標でもある。そのための働き方改革においても、そのポイントごとでお世話になっているのが社労士であり、企業の経済発展のためにも社会保険労務士の力をぜひとも貸していただきたい」というご挨拶をいただきました。

引き続き衆議院議員・自由民主党政務調査 会会長代理 ・ 自由民主党埼玉県支部連合会会 長である新藤義孝議員から「少子高齢化に向けて、生産性革命と働き方改革は必ず成し遂げなければならず、 社会保険労務士の方の専門的な意見を政府としても反映していきたい。特に応援をさせていただきたいのは出前授業である」というご挨拶をいただきました。

続いて埼玉県議会を代表して、埼玉県議会 議長小林哲也議員より「埼玉の多くは小企業であり、事業承継が大きな問題となっている。そこで働く労働者の方の労働環境の整備等も含め、社会保険労務士の方の力を借りていきたい」とのご挨拶をいただきました。

その後、江森埼玉県産業労働部雇用労働局長(上田清司埼玉県知事代理)、新藤衆議院議員、西田参議院議員、枝野衆議院議員、小林県議会議長らにご登壇いただき、鏡開きと、瀬谷政治連盟会長の音頭による乾杯が行われました。
次にご多忙な中駆けつけて頂いた衆議院議員、参議院議員、埼玉県議会議員の方々にご登壇をいただき、短時間ではあったがご挨拶をいただきました。
その後、全国社会保険労務士会大西会長も駆けつけていただき、埼玉県に対しての強い期待のご挨拶をいただきました。
今年も50名を超える議員の方々にお越しいただき、支部ごとのテーブルにおいても社労 士の果たすべき役割や、労働環境などに関してなどを積極的に歓談されている姿が多く見受けられ、議員の方々への感謝と共に、 政治連盟の大切さを深く感じられる賀詞交歓会でした。
最後は、伊藤協同組合理事長の三本締で盛会の裡に賀詞交換会は幕を閉じました。

平成29年度定期大会報告

平成29年6月8日(木)午前10時00分、ホテルブリランテ武蔵野において、埼玉県社会保険労務土政治連盟の定期大会が、司会小林宏政務副委員長の開会宣言で始まった。
最初に瀬谷卓美会長から、一昨年度の会費値上げにより、資金的な裏付けができたことで、事務局経費の負担割合の増加、ホームページの見直し等を行うことができた。 また、選挙期間中の候補者の陣中見舞を積極的に行うことができ、推薦者全員当選を果たすことができた。「働き方改革」、「同一労働同一笠金」、「中小企業の人材確保難」、「こども保険」と社労士の活躍の場が増えていく状況の中で、本会と連携して政治連盟の使命を果たしていきたい。政治連盟の目指すところは、社会保険労務士の地位の向上にあり、これからも社会保険労務士会及び会員一人―人の地位向上のために邁進していくので、会員の協力をお願いしたいとの挨拶があった。

続いて来賓の挨拶があり、埼玉県社会保険労務士会の石倉正仁会長より、埼玉県社会保険労務士政治連盟は、全国の社会保険労務士 政治連盟と比ベ一歩も二歩も進んだ活動を行っており、埼玉県社会保険労務士会としても誇りに感じている。健康保険証の発行が遅い、年金事務所の適用・徴収課の統合等の問題等を行政に働きかけるためには、政治連盟のカが重要である。 事業主やそこで働く従業員のためならば改革すべきところは改革していかなければならない。 埼玉県社会保険労務士会と埼玉県社会保険労務士政治連盟は、 表裏一体となって改革に邁進していきたいという挨拶があった。

来賓退席後、議長に森満夫代議員(浦和支部)、副議長に西岡寛代議員(所沢支部)、吉田直子代議員(行田支部)を選出し、議長のもと議事に入った。
議事録署名人には、榊原尚子代議員(あさか支部)、影山浩隆代議員(越谷支部)が選出された。また議事運営委員長に成田茂代識員(越谷支部)、副委員長に岡島千秋代議員(川越支部)を選出し、それぞれ挨拶と説明をし、審議に入った。
第1号議案の平成28年度活動報告について及び第2号議案の平成28年度決算報告書については、一括審議され、賛成多数で承認された。
第3号議案の29年度活動方針(案)について及び第4号議案平成29年度収支予算書(案)については、一括審議され、賛成多数で承認された。

なお、第1号議案、第3号議案には代議員から質問が出されていたが、詳細については本誌内に別記事として掲載しているので、参照されたい。
第5号議案である役員の改選について、各支部から幹事候補が示され承認後、第1回幹事会が開催され、会長の互選が行われた。審議結果を瀬谷会長より報告があり承認された。
第6号議案の全国社会保険労務士政治連盟 定期大会代議員の選出について桑原悟幹事長より説明があり、 幹事候補に瀬谷卓美会長、定期大会代議員に永島良一副会長、 山崎操副会長、 木村光一副会長の3名を選出することが承認された。
午前11時40分、すべての審議が終了後、議長団が降壇して議案審議が終了した。
最後に、春原副会長から閉会の挨拶があり、平成29年度定期大 は無事に閉幕した。

その後、 社労土会通常総会を経て、17時30分より政治連盟、社労士会合同主催の祝賀会が開催され、来貿として多数の国会議員、県会議員にご出席頂いた。
新藤義孝前総務大臣や小林哲也埼玉県議会議長を初め、ご本人にお越し頂けた方には可能な限りご挨拶を頂戴し、終えられた議員と会員が歓談している様子を会場のあちらこちらで見ることができた。
会場いっばいまで詰めかけた人で祝賀会は大いに盛り上がり、19時30分の荘司社労士会副会長の挨拶をもって盛会の裡に終了した。

全国社会保険労務士政治連盟 平成29年度定期大会報告

平成29年6月30日(金)、パレスホテル東京において、全国社会保険労務士政治連盟の平成29年度定期大会が開催されました。

富田副会長(東京政連)の開会の挨拶で始まり、議事運営委員会等の委員の選出と設慨がなされた後に堀谷会長の挨拶がありました。
堀谷会長の挨拶では、1.熊本の震災、2.参議院議員選挙、3.国内外の政治情勢、4.平成28年度中の主だった活動、5.政治連盟設立40周年について触れられ、第9次社労士法改正に向けて、ますますの政治連盟活動の重要性を述べられました。
堀谷会長の挨拶の後、正副議長の選任及び議事録署名人の選任が行われ、また代議員数の確認報告が行われた後に議事に入りました。

第1号議案「平成28年度事業報告承認に関する件」、第2号議案「平成28年度決算報告承認に関する件(含む「監査報告」)」は一括上程され、井原幹事長代理より議案書に基づいた説明の後、質疑応答に入りました。
埼玉政連から永島副会長が「(裁判所内における)補佐人制度の周知について」を質問され、井原幹事長代理から「裁判所の許可な<補佐人ができることの再周知を依頼し、適切な対応を取っていただいた。労働審判についても福岡では補佐人の実績があるとの報告を得ている。」と回答がありました。

他に千葉政連の代議員からは、「働き方改革における社労士活用の要請は具体的に行うべき」等の質問が出されました。
続いて、第3号議案「平成29年度運動方針案審議に関する件」、第4号議案「平成29年度 収入支出予算案審議に関する件」も一括上程され、井原幹事長代理より議案書に基づいた説明の後、 質疑応答に入りました。
当連盟から木村副会長が「健康保険証発行遅延を解消するために政治的介入について」を質問され、山中幹事長から「まずは全社連から厚労省等へ保険証発行遅延の解消を要請するのがスジであり、それでも解消されず全社連から政治的圧力をという要請があれば政連として動きます。」と回答がありました。

他に愛知政連の代議員からは、「第9次法改正に向けての各隣接専門士業との調整の状況について」と「第9次法改正に向けての課題検討の取組スピードと内容の充実について」の質問、大阪政連の代議員からは、「 1人10人紹介運動について」の質問が出されました。
最後の議題として、平成29年度は役員改選期であることから、第5号議案「役員改選に関する件」が上程され、各都道府県政連から推薦された幹事候補、会長推薦幹事候補、会計監事候補が発表された後、議事を一時中断して幹事会が開催、各役職(正副会長・幹事長・幹事長代理・常任幹事)が発表されました。
会長には、堀谷会長(京都政連)が留任となり、当連盟の瀬谷会長が常任幹事に、 荘司会員(埼玉県社労土会副会長)が会計監事に選任されました。
各議案とも全て承認され、議事が終了した後、「社労士制度の現況について」が執行部より報告があり、続いて大西顧問(全社連会長)の挨拶の後、岡本副会長(大阪政連)の挨拶で閉会となりました。
今定期大会は、非常に活発で建設的な意見が出された大会であったと思います。

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