会長挨拶

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政治連盟会長 瀬谷 卓美

埼玉県社会保険労務士政治連盟
会長 瀬谷 卓美

 会員各位には、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、まだまだ事実上行動が抑制される一方、諸対応に追われる日々にお忙しいこととお察しいたします。令和2年度定期大会を前に、定期大会の長時間化を避ける意味もあり、冒頭会長挨拶で述べるべき点についてこの場で触れておきます。


 まずは、会員の皆様には平素より、政治連盟活動にご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 昨年度は、4月の統一地方選から、参議院議員通常選挙、埼玉県知事選挙、参議院補欠選挙へと、大型の選挙が重なり、多くの会員の皆さんのご協力をいただきました。選挙結果も含め、一定の成果を見ることができ、その他の計画も年明け頃までは、順調に推移しました。しかし、年度終盤にかけては、突然の新型コロナウイルス感染症拡大を受け、計画した国会議員との情報交換会が行えなかったことをはじめ、予定の変更が相次ぎました。
 感染症予防に関しましては、私たちは、都市封鎖のような強権的な対策をとらない社会を選択することと引き換えに、国民ひとりひとりの自主的な対策で、この緊急事態を乗り切る決意をし、その方針は成功に近づいているものと考えており、ある種の犠牲は出たものの、その選択は間違いではなかったと考えます。


 現時点では、会員の多くが、雇用維持のための諸施策の専門家として、多くの悩める事業主や潜在的な顧客層に向き合っていることと思います。また、今後は、企業業績の落ち込みや雇用情勢の急激な悪化が予想されるなか、私たちの業務とそこから生じる政治家に向けた情報発信は、この状況だからこそ、より重要となります。年度を通じて、政治家向け情報発信と情報交換を行う方針は変えない考えです。
 感染症次第では、今年度の計画もそのとおりの活動ができない可能性はありますが、活動方針に盛り込んだ諸計画は、いずれも重要なものと考えておりますので、健康と安全に配慮しながら、計画を推進してまいりたいと思っております。


 6月11日の定期大会は、開始時間を繰り下げ、懇親会は中止し、埼玉会と同様、密集・密接を避ける工夫の中で、規約にのっとり、定期大会を開催いたします。
 お集りいただく皆さんの健康確保は一番に考えながらも、定期大会という最高意思決定機関の意義を尊重します。このような状況だからやむをえない、という考えで、拙速に会議を進行したり、執行側にとって安易な運営方法に変えてしまうことがないよう、チェックをお願いいたします。とはいえ、前例のない事態であり、どのような突然の状況変化があるかわかりません。会員全員の総意で、定期大会をはじめ新年度の活動を進めてまいりますので、ご協力とご理解をよろしくお願いいたします。


 今年度は、確定した大きな国政選挙はなく、また国会・政治の動向は、新型コロナウイルス感染症対策一色ですので、いますぐには、解散総選挙に備える段階にはないと予想されます。万が一に備えながら、当面は、事態終息と経済の復活に向け、政連として今できることから取り組むことを重ねてお願いし、挨拶といたします。


令和2年6月1日
埼玉県社会保険労務士政治連盟
会長 瀬谷卓美

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