会長挨拶

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政治連盟会長 瀬谷 卓美

埼玉県社会保険労務士政治連盟
会長 瀬谷 卓美

明けましておめでとうございます。平成31年、2019年の年頭にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。会員の皆様には平素より、政治連盟活動にご協力を賜り厚くお礼申し上げます。


昨年平成30年は、社労士制度創設50周年にあたり、当政治連盟としても、50年前の議員立法による社労士法の成立を振り返りながら、社労士会の制度創設50周年諸行事をともにお祝いすることができました。こうした機会に立ち会うにあたり、諸先輩方から受け継いだ全方位の政治姿勢をあらためて確認し、今後の社労士制度の発展と協力的な政治家の皆さんとの連携を模索した一年でした。
そんな中、あるべき事務局体制について、大いに反省をせざるを得ない事態となり、新たな担当職員を得て、なんとか、新しい一年を迎えることができたことに関し、役員はじめ会員の皆様のご協力に、改めて感謝申し上げます。新年にあたり、あらたな決意で社労士制度の将来を見据えてまいりますので、ご協力をよろしくお願い申し上げます。


さて、国会・政治の動向を見ると、政策の中心であり続けた「働き方改革」が、実行段階へ入ります。働きすぎを見直す一方で、急激な人手不足が中小事業主の悩みとなっています。外国人材の受け入れは、避けて通ることはできず、必ず社労士会としての課題になることが予想されます。ますます政策の動向からは目が離せない状況ですので、私たちに協力的な議員を通じて積極的に情報を収集し、政策を読み解き、こちらから影響を与えることができるような政策集団をめざしたいと考えます。


一方、被保険者証の発行遅延問題に代表される、日々の業務に潜在する政治問題も引き続き課題として取り上げる方針は変えません。また、社労士会の推進する、出前授業等の学校教育への参加支援、労働条件審査導入への側面支援も継続してまいります。


第8次社労士法改正が完全施行され3年が経過しました。社労士制度に詳しい政治家からは、そろそろ時期改正に向け、田植えの時期ではとの声も出ています。全国政治連盟内に、社会保険労務士法の勉強会が組織されて、3年目になりますが、県レベルでの検討を行い、今後も社労士制度が、より国民の皆様のさまざまな生活に資するよう、検討を進めていく決意です。


今年は、統一地方選挙、参議院選挙、県知事選挙が行われます。また、衆議院の解散もうわさされています。選挙の年を、負担の多い年で終わらせてはなりません。むしろ、政策協定等、社労士活躍のアピールの場ととらえ、より多くの会員に本連盟の活動面にご参加をいただき、「全社労士のための」政治活動を展開していきたいと考えております。あらためてご協力をお願いしながら、全会員・全社労士にとって、本年がよい年となることを祈念して挨拶といたします。


平成31年1月1日
埼玉県社会保険労務士会
政治連盟会長 瀬谷卓美

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